ケノンのメリット・デメリット|十数年経った今、買ってよかったと思う理由

ケノン、気になるけど、買ってから後悔したくないですよね。

私は2013年1月に、ケノンを新品で購入しました。十数年経った今、買ってよかったと思っています。

ただ、使った部位すべてで満足できたわけではありません。

指やお腹は今もほとんど自己処理をしていませんが、膝は思うようにいかなかったです。Iラインは痛くて続けられず、その後は医療脱毛へ切り替えました。

良かったところも、ちょっと困ったところもあった。それでも、私には買ってよかったものです。

この記事では、使っていた当時のことと、その後の状態を振り返りながら、私が感じたメリット・デメリットをお話しします。

※私が使ったのは旧型です。現行モデルを使ったレビューではありません。現在の対応部位や使い方は、公式サイト・お使いの製品の取扱説明書で確認してください。

目次

ケノンを使ってよかったと感じたメリット

予約を取らず、自宅で使えた

私にとって大きかったのは、通わなくてよかったことです。

サロンやクリニックの予約を取って、その日に合わせて出かける必要がない。自分のタイミングでお手入れできるのは、やっぱり便利でした。

人に見られずに、自分でできるのも気楽だったんですよね。

もちろん、自宅で使うにも手間はかかります。でも私には、「通わなくていい」という良さがありました。

今もほとんど自己処理をしていない部位がある

買ってよかったと思う一番の理由は、これです。

私の場合、指やお腹は3〜4回ほど使った頃には、毛がほとんど気にならなくなりました。その後も、ほぼ自己処理をしていません。

顔はもう少し回数が必要でしたが、10回ほど使った頃には、口まわりなどの産毛をほとんど処理しなくなりました。

当時お手入れした部位の中に、十数年経った今もほとんど気にならないところがある。これは私にとって、大きなメリットでした。

部位ごとの回数やその後の状態は、ケノンを使った私の体験まとめにまとめています。

※回数やその後の状態は、旧型を使った私個人の経験です。同じ回数・結果になることを示すものではありません。

気になるところだけ、自分でお手入れできた

毎回、全身のお手入れをする必要がないのも便利でした。

指、お腹、腕、太もも、顔など、そのとき自分が気になるところに使っていました。

広い範囲を全部やろうとすると手間ですが、気になる部位だけ選んで使えるところは、自宅用ならではの良さだと思います。

ケノンを使って気になったデメリット

部位によって、満足度にかなり差があった

指やお腹で変化を感じたので、ほかの部位も同じようになるかというと、そうではありませんでした。

特に膝です。

照射すると一旦毛が抜けるものの、しばらくするとまた生えてくる。その繰り返しで、私が期待していた状態にはなりませんでした。

同じ私が、同じケノンを使っていても、部位によってこんなに違うんだなと感じました。

「ほかの場所で満足できたから、ここもきっと同じ」とは限らなかったです。

膝については、何度使ってもまた生えてきた私の体験を別の記事でお話ししています。

痛くて続けられなかった部位もあった

痛みの感じ方も、部位によって違いました。

私の場合、Vラインは続けられました。でも、Iラインは冷やしながら試しても痛みが強くて、途中で断念しています。その後、VIOは医療脱毛へ切り替えました。

自宅でできるからといって、どの部位も無理なく続けられたわけではないんですよね。

当時の詳しい経緯は、ケノンをVIOに使った体験にまとめています。

※ここに書いたのは、旧型を使った当時の経験です。Iラインへの使用をすすめるものではありません。現在使える範囲や注意事項は、お使いの製品の取扱説明書を確認してください。痛みを我慢して使い続けることはおすすめしません。

自分で照射する手間は、やっぱりある

通わなくていいのは便利です。でも、照射するのは自分です。

一か所ずつ照射して、冷やして……と、自分で進めていく必要がありました。

私の場合、指などの狭い範囲なら、それほど負担に感じませんでした。でも、範囲が広くなると、少し面倒に感じることもありました。

「自宅でできること」と「手間がかからないこと」は、別でした。

購入を考えるときは、どこに使いたいかと合わせて、この手間も考えておくとよいと思います。

十数年経った本体は故障。でも、買ったことは後悔していません

今は、私のケノンは電源が入らなくなっています。

約1年前に電源がついたり消えたりするようになって、怖くなり、その頃から使うのをやめていました。最近確認したときには、まったく電源が入りませんでした。

ただ、私はこの本体を修理したいとは考えていません。

「よく10年も持ったな〜」という気持ちです。

購入してからずっと使い続けていたわけではなく、後のほうは、ときどき膝に使う程度でした。それでも、長い間手元にあった本体には、お疲れさまという気持ちがあります。

故障の原因は確認できていませんし、ほかの本体が同じ年数使えるということでもありません。私の旧型1台の、その後の話です。

電源が入らなくなるまでの経緯は、2013年に購入したケノンの現在の状態にまとめています。

買う前に、こんなところを考えておくとよさそうです

私自身は買ってよかったと思っています。ただ、同じものでも、使いたい部位や求めることによって、満足度は違うと思います。

購入前には、次の3つを自分の希望と照らし合わせてみてください。

  • 通わずに済むことと、自分でお手入れする手間のどちらを重視するか。 自宅で使えても、自分で照射する時間は必要です。
  • 主にどこをお手入れしたいか。 私は部位によって結果が違いました。まずは現行モデルの対応部位や注意事項を確認しておきたいところです。
  • 費用や購入条件に納得できるか。 本体の価格だけでなく、セット内容、追加で必要なもの、保証・返品の条件も見ておくと判断しやすくなります。

本体代のほかに何が必要か気になる方は、カートリッジなどの追加費用と、購入前の確認ポイントもまとめています。

新品と中古で迷っている方には、保証・修理の違いと、私が買い直すなら新品を選びたい理由も参考になると思います。

私にとっては、買ってよかったケノンです

膝は期待したようになりませんでしたし、Iラインは続けられませんでした。自分で照射するのを、少し面倒に感じたこともあります。

それでも今、指やお腹などをほとんど自己処理せずに過ごせていることを考えると、私は買ってよかったです。

全部の部位で同じように満足できなくても、私には、買ってよかったと思えるところがありました。

ここまで読んで「自分にはどうかな」と感じた方は、使いたい部位や、お手入れにかけられる手間と照らし合わせてみてください。

新品を検討するなら、現在の価格・セット内容・保証条件は公式サイトで確認できます。

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