ケノンのメリット・デメリット|旧型を実際に使って感じたこと

ケノンって実際どうなの?

私は十数年前に旧型ケノンを購入し、指・お腹・腕・太もも・顔・膝・VIOなど、いろいろな部位に使いました。

長く振り返ってみると、買ってよかったと思うところがある一方、「ここは思っていたようにはいかなかった」というところもあります。

私の場合、指やお腹では数回使っただけでほとんど気にならなくなり、その状態が十数年経った今も続いています。

一方、膝は何度照射してもまた生えてきましたし、Iラインは痛みが強くて途中で断念しました。

この記事では、そんな旧型ケノンを実際に使った私が感じたメリットとデメリットをまとめます。

※私が使用したのは現在販売されているモデルではなく旧型です。現在の製品とは仕様が異なるため、最新モデルの機能や使用方法については公式情報を確認してください。

目次

ケノンを使って感じたメリット

自宅で好きなときに使えた

私にとって大きなメリットだったのが、自宅で使えることです。

サロンやクリニックのように予約を取って出かける必要がなく、気になったときに自分のタイミングで使えました。

人に見られずに自分でできるのも、私には気楽でした。

「通わなくていい」というのは、長く使って振り返っても大きなメリットだったと思います。

少ない回数で変化を感じた部位があった

私の場合、特に結果が分かりやすかったのが指やお腹でした。

どちらも3〜4回程度使った頃にはほとんど気にならなくなり、その後も自己処理をほぼしていません。

顔はもう少し回数が必要でしたが、10回程度使用した頃には口まわりなどの産毛もほとんど処理しなくなりました。

十数年経った今もほとんど気にならない部位があることは、私がケノンを使ってよかったと思う一番の理由です。

→ ケノンの効果まとめはこちら

気になる部位を自分で選んで使えた

指、お腹、腕、太もも、顔、Vラインなど、そのとき自分が気になる場所に使えたのも便利でした。

「今日はここだけ」といった使い方ができるので、全身を毎回処理する必要もありません。

私の場合は、部位によって結果がかなり違ったので、結果が出やすかったところを中心に使うこともできました。

自己処理をすることがほとんどなくなった部位がある

ケノンを使う前は、気になる毛をカミソリなどで処理することがありました。

でも、指やお腹、顔などはケノンを使ったあと、ほとんど自己処理をしなくなりました。

その結果、私の場合はカミソリを使う機会自体が減りました。

これは「ケノンを使ったら誰でも肌トラブルが減る」という意味ではありません。

ただ、私自身は毛を剃る回数が減ったことを快適に感じています。

ケノンを使って感じたデメリット

部位によって結果にかなり差があった

これは、長く使ったからこそ一番強く感じるデメリットです。

指やお腹では少ない回数で変化を感じましたが、膝は違いました。

膝は照射すると一旦毛が抜けるものの、数週間するとまた生えてくる。その繰り返しで、私が期待した状態にはなりませんでした。

同じ人が同じケノンを使っても、私の場合は部位によって結果がかなり違いました。

→ 膝にケノンを使った体験はこちら

Iラインは痛くて続けられなかった

Vラインでは変化を感じ、痛みも私には耐えられる範囲でした。

でもIラインは違いました。

冷やしながら試しても私には痛みが強く、最終的には使用を断念。その後、VIOは医療脱毛に切り替えました。

「自宅でできる=どの部位でも楽に続けられる」というわけではなかったというのが私の経験です。

→ ケノンをVIOに使った体験はこちら

自分で照射するのは意外と手間

自宅でできることはメリットですが、自分ですべて照射するので当然手間もかかります。

特に範囲の広い部位は、一か所ずつ照射していく必要があります。

また、冷却なども必要なので、「電源を入れて数分で全身終了」というものではありません。

私の場合、狭い範囲ならそれほど気になりませんでしたが、広い範囲になると少し面倒に感じることもありました。

痛みの感じ方が部位によって違った

同じケノンでも、私の場合は部位によって痛みの感じ方がかなり違いました。

Vラインでは高いレベルでも続けられましたが、Iラインは断念しています。

だから私は、「痛くても我慢して高いレベルで使えばいい」とは思っていません。

私が使用したのは旧型なので、現在のケノンの適切な照射レベルや使用方法については、現在の公式情報や取扱説明書を確認してください。

長く使ううちに本体の調子が悪くなった

私のケノンは十数年使った頃から、照射が安定しなくなりました。

照射できるときもあれば、うまく照射できないこともある状態です。

かなり長期間使った製品でもあるため、現在は無理に使用せず、使用を控えています。

これは私が所有している旧型1台の経年後の状態なので、「ケノンは○年で故障する」という意味ではありません。

ただ、家電製品なので、ずっと同じ状態で使えるとは限らないということは実際に感じました。

私が感じたメリット・デメリットまとめ

メリット

  • 自宅で自分の好きなタイミングで使えた
  • 指やお腹など、少ない回数で変化を感じた部位があった
  • 気になる部位だけ自分で使えた
  • 十数年経った今も自己処理をほとんどしていない部位がある

デメリット

  • 部位によって結果にかなり差があった
  • Iラインは私には痛くて続けられなかった
  • 広い範囲を自分で照射するのは手間がかかる
  • 部位によって痛みの感じ方が違った
  • 私の旧型は十数年後に照射が不安定になった

それでも私は買ってよかったと思う

メリットとデメリットの両方を書きましたが、私自身はケノンを買ったことを後悔していません。

一番大きいのは、十数年経った現在もほとんど自己処理をしていない部位がいくつもあること。

膝のように思いどおりにならなかった部位もありますし、Iラインのように途中で諦めたところもあります。

それでも、指・お腹・顔など、自分にとって満足できる結果になった部位があったので、私にとっては買ってよかった製品でした。

ただし、ここまで書いてきたのは、すべて私が旧型ケノンを使ったときの経験です。

現在販売されているケノンは私が使用したモデルとは仕様が異なり、私は現行モデルを実際には使っていません。

現在の製品の仕様・対応部位・使用方法などを知りたい方は、公式サイトで最新情報を確認してください。

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