「膝の毛ってなかなかなくならない…」そう感じる方は多いと思います。
私も医療脱毛で脇や膝下をやったのに、なぜか膝だけはしぶとく残りました。
そこでケノンを使ってみましたが、正直に言うと 膝は効果を感じにくい部位 でした。
目次
ケノンを膝に使ったきっかけ
- 医療脱毛でも膝だけ毛が残って気になった
- 夏にスカートや短パンを履くと目立つ
- 「自宅で解消できれば」と思いケノンを使用
使用回数と効果の経過
- レベル10で定期的に照射
- 照射直後は毛が抜け落ち、きれいになる
- しかし数週間経つとまた生えてきてしまう
- 医療脱毛と組み合わせても 完全になくならなかった
痛みや赤みについて【私の体験】
- レベル10で照射すると、毛穴に沿って赤みがポツポツ出る
- 数時間〜翌日には消えるが、膝は毎回反応が強め
- 痛みは我慢できるが「効いてる!」感はあまりなかった
メリットに感じた点
- 一時的にきれいになるので夏前には便利
- 照射後しばらくは自己処理不要
デメリット・注意点
- 長期的に見ると効果が薄い
- 医療脱毛でも残りやすい部位なので、家庭用ではさらに難しい
- 赤みが出やすく、冷却必須
まとめ:膝はケノンでは効果を感じにくい部位
私の体験では、膝はケノンで一時的には毛が抜けたものの、長期的な効果は実感できませんでした。
医療脱毛でも残るくらいなので、家庭用では難しいのかもしれません。
「一時的に整えたい」「気になる時だけケアしたい」という人には便利ですが、本気で膝毛をなくしたいなら医療脱毛が現実的かもしれません。
膝は効果を実感じにくかったですが、他の部位ではしっかり効果が出ています。
👉 ケノンの効果まとめ記事はこちら をご覧ください。